ミャンマーを知る〜食べ物編〜

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ミャンマーといえば、これ!と思い浮かべるもの中に食べ物がある方はなかなかいないのではないでしょうか?ミャンマーは5つの隣国を持つ国でもあり、ミャンマー自体も多民族国家であることから、いろいろな種類の料理があるんですね。今回はミャンマーの食べ物を紹介します。

ミャンマーの家庭料理って?

ミャンマーの家庭でよく食べられるものといえば、『カレー』です。ただカレーといっても日本のカレーとは全く違いますし、タイのココナッツを使ったものやインドのバターたっぷりものともまた違う、ミャンマー独特のカレーです。魚醤系の味で油がたっぷり使われています。具は魚やエビ(川で獲れたもの)や豚肉や鶏肉が一般的です。現地の人と大衆食堂でカレーをオーダーすると油と具、スープが分かれるようにお皿を傾ける人もいます。それくらい油が使われています(笑)ただ、特別に辛いということもなく日本人の口にも合うカレーです。

そんなカレーにたっぷりのご飯を合わせます。ミャンマーのお米は日本のもちもちしたお米と違い、とてもサラサラしています。サラサラのお米にちょっとカレーを食べるととても美味しいんです。

そして、野菜ですね。野菜は生のまま食べます。厚めに輪切りにしたきゅうりや、日本では見ることのない小さい白い茄子。あとは驚きなことにレモンの葉をそのまま食べるんです!そのままポリポリ、パリパリと食べます。あとは揚げたニンニクや小さいトマト、玉ねぎなどをレモン汁や魚醤と和えたものやラペットゥというお茶の葉っぱを発酵させたサラダが有名でよく食べられています。

屋台ご飯もおすすめです!

東南アジアといえば屋台飯!!と思い浮かぶ方もいるのではないでしょうか。ミャンマーにもいろいろな屋台ご飯がありますが、その中のひとつ『串焼き』のエリアはいつも地元の人たちや観光客、ビジネスできた外国人で賑わっています。ヤンゴンに300mほどにわたり串焼き屋がたくさん集まっている場所があるんです。

どんなものが串焼きになっているかというと。。。

お肉から魚介、練り物系までさまざまです。各お店の露店にこのようにケースの中に串が並んでおり、ザルやトレイを持って自分が食べたいものを取り、お店の人に渡すと焼いて席まで持ってきてくれます。正直なところなんだかよくわからないものもあるので、冒険で食べてみるもの面白いかもしれません。ちょっと勇気が入りますが。串を食べながらミャンマービールは最高ですよ。

こんなものもあるんです!

ヤンゴンは海が違いので魚介も美味しく食べることができます。伊勢海老やシャコもあります。伊勢海老の食べ方もミャンマー風になると唐辛子やフライドガーリックやオニオンがトッピングされます。

シャコにいたっては超BIGサイズなものが提供されます!この大きさは日本ではみないのでとても驚きました。エビのように身がぷりぷりでとても美味しいですよ。ただ、地元のミャンマー人はあまり食べないみたいですね。。。

あとはヤンゴンの中にあるインド街で食べられるビリヤニもおすすめです。最近は日本でもビリヤニ流行っていますよね〜。ミャンマーでは『ダンパウ』と呼びます。チキンと一緒に炊き込んだスパイスの効いたご飯の中に骨付きのチキンが隠れています。そのチキンがまたほろほろで。。。暑いミャンマーで食べると本当に美味しいです。ヤンゴンにはダンパウ専門店もたくさんあるので、食べ比べしてみても面白いかもしれません。

他にもたくさんおすすめの食べ物はあるので、また別の記事で紹介させていただきます。

ぜひ現地面接に行かれる際には食事も楽しんでいただきたいです!